昨年の夏と秋に岩内町内でとても綺麗な空を見ることができました。
でも夏と秋だけではなくて春も空の変化がすごかったんです。
こんなに空が気になるようになったのは北海道の港町に行くようになってからです。
雨上がりから突然の夕焼け
この日は午後から晴れるという予報が出ていて、神恵内村までドライブに行っていました。
ところがほとんどずっと曇り空、16時頃に岩内に帰ってきたときには雨も降っていました。
写真はすでにあきらめていて夕焼けを撮影する気は全くなかったのですが、
いつも通りさぼーるで食事をしたあとの帰り道、バックミラーに映った夕日にハッとして海まで引き返しました。
岩内漁港で撮影したのが上の写真です。
この前に↑岩内港新港東埠頭(旧フェリー埠頭)に行って、あまり満足いかなくて場所をかえてからの岩内漁港でした(^^)
↓写真と同じ場所ですが動画も撮影しました。波に映る夕日の輝きが綺麗です。
海の夕焼けそのほかの場所の写真
インスタグラムにも似たような写真を投稿していますが、上の動画を撮った後帰りかけたら今度は太陽が現れました。
どんどんと変化する空が楽しかったです。
道の駅の駐車場に車を停めてインスタグラムに投稿しようと思ったら、今度は目の前のマリンパークがピンク色に(笑)
こんなにあちこちで変化が起きるんです。
まとめ
仕事で釧路を長く担当していて、世界三大夕日のまちとして知られる夕日に注目したのが、空を気に掛けるきっかけだったかもしれません。
空が広く、遠くまで見渡せる地域で生活しなければこんなに空に注目することはなかったでしょう。
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