いわない怒涛まつりは、毎年8月の第一周の土曜日と日曜日に開催しています。
通常開催は4年ぶりとなった2023年のいわない怒涛が8月5日(土)と6日(日)に終了しました。
5日の花火大会では、特に多くの人が訪れていました。
いわない怒涛まつり1日目
怒涛まつり最新情報は岩内町公式Instagramアカウントから
始めに、
怒涛まつりの最新情報は、岩内町の公式Instagramアカウントhokkaido_iwanaiで投稿されていました。
駐車場情報や個別パフォーマンスの内容、現在は当日のパフォーマンスの録画まで配信されています。
↓1日目花火大会の録画映像のInstagram投稿。2つの投稿に分かれています。
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1日目は雨のパラつく曇り空
怒涛まつり当日の朝の準備風景です。
雨で地面が濡れている状況でした。
私はほとんどインフォメーションコーナーにいました。
うちわもウェットティッシュも用意した分は全てなくなりました。
岩内町のマスコットキャラクターたら丸も登場。
近くの商店街にあるisalibiさんでは、出張販売やイベントを行っていました。
雨が降ったり晴れ間が見えたりといった安定しない天気でしたが、1日目の締めくくりの5,000発の花火大会は、開催が決定していました。
座席で飲食を楽しみながら、のんびりと目の前に大きな花火を見ることができるというのは、札幌から来た人でも楽しめたようです。
飲食店ブースやキッチンカーは、大人気で、長蛇の列ができているお店もありました。
この日の私のInstagram投稿↓
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いわない怒涛まつり2日目
2日目も悪天候。
2日間のイベント中、雨でずぶ濡れになるということはなかったです。
2日目は、たら丸のほかに、双子の妹のべに子も3回くらい?登場
一緒に写真を撮る子供も大人もたくさんいました。
この日のパフォーマンスの一部も、岩内町の公式Instagramアカウントで公開されています↓
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2日目最後のパフォーマンス前には、岩内港の黄金の夕陽も見ることができました。
最後のパフォーマンスの録画も岩内町の公式Instagramで公開されています↓
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この日の私のInstagram投稿↓
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まとめ
久しぶりの通常開催となったいわない怒涛まつり。
例年以上の人の賑わいがあったように感じました。
ピーク時は大変多くの人がいたと思います。
それでも、都市部とは比べものにならない快適さですけど・・・。
岩内町の夏の2大イベントともいえる、岩内神社例大祭といわない怒涛まつりが終わって、暦の上ではもう立秋。
日没時間が早くなり、なんとなく気温も控えめになってきて、秋の訪れを感じるようになりました。