岩内町に住んだら、休日は何をしているのか。
海や山へ出かける日もありますが、町の中で文化に触れて過ごす日もあります。
2026年10月17日と18日は、木田金次郎美術館や岩内町郷土館へ。作品を見て、作家ご本人の話を聴いて、翌日は郷土館のボランティアもしてきました。施設を見学するだけでは終わらない、そんな秋の週末の記録です。
※文中の展覧会や催しは、2026年10月17・18日に訪れた当時のものです。
10月17日|作品を見ながら、作家ご本人のお話を聴く
この日も風が強く、なかなか落ち着かない天気でした。そんな中、木田金次郎美術館で開かれた枝元善藏さんのアーティストトークを聴きました。
一点一点の作品について、丁寧に解説していただきました。作品に込められた思いや、枝元さんの感性に触れられたように感じます。まさに、ご本人のお話を聴く貴重な時間でした。
作品を眺める時間と、作品を作った方のお話を聴く時間。同じ美術館でも、楽しみ方は一つではないですね(^^)
10月17日|郷土館の展示と、夕方の町の景色
続いて岩内町郷土館へ。この日から始まった「お宝珍品展〜プラス〜初公開・安達家の収蔵品」を見てきました。
本当にお宝と呼びたくなる品々が並んでいました。町の歴史に関わるものを、こうして身近な場所で見られるのもいいですね。
夕方は敷島内の景色を眺めました。海には波が立ち、山の上には厚い雲。畑の中を延びる道の向こうにも海が見えました。

新港東埠頭では、16時45分頃、日没前の太陽が少しだけ顔を出しました。もっと青空を見たいところですが、雲の合間の光も、この日の岩内の景色です。

10月18日|買い物、ボランティア、美術館へ
翌日は朝から青空。午前中は「ミノタケノツドイ」で買い物をしました。デパートですか?と言いたくなるほどの盛況ぶりで、贅沢な昼食になりました(^^)
家で昼食を食べた後は、岩内町郷土館のデータベース作成ボランティアへ。少しずつですが、データベースづくりが進んでいます。前日は展示を見る側でしたが、この日は作業に関わる時間です。
夕方は再び木田金次郎美術館へ。枝元善藏さんの個展と、武井ゆみこさんのロビー展の最終日でした。お二人や館長も交えてゆっくりお話しでき、とても有意義な時間になりました。
実は、枝元さんが大学生の頃から知っているのです。岩内高校美術部の卒部生でもあります。前日に撮るつもりだった、作品と一緒の写真もこの日に撮ってもらえました。
「絵の町」の文化が、暮らしの中にある
美術館という建物があるだけでなく、作品を作る人と、その思いに触れられる。今回の週末は、そんな「絵の町」の文化を身近に感じる時間でした。
お金をかければ、美術館をいくつも建てることはできるかもしれません。でも、長い年月をかけて受け継がれてきた文化は、簡単につくれるものではないと思います。それも、岩内が岩内である理由の一つではないでしょうか。
美術館を出た後は、町並みを撮りながら道の駅いわないさんへ。最後に買ったのはブロッコリー。文化に触れた休日の締めがブロッコリーというのも、暮らしている町ならではですね笑

休日が終わるのが早すぎる…(^^;
岩内での楽しみ方を、もう少し
自分でも絵を描いてみたい方は、絵を習ったことのなかった私の、絵画教室半年の記録(2020年)もどうぞ。
町の見どころを広く知りたい方へは、移住してから知った岩内町の観光スポットや魅力のまとめに載せています。

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