なんとなく山の景色の色合いが変化してきたかな?と思っていたのですが、ここ2、3日の間にガラッと紅葉が進んだ気がします。
インスタグラムの方でも毎日の景色を投稿していますが、投稿しきれなかったものも含めて、こちらのブログで掲載します。
岩内町の寺社が並ぶ寺町通りと岩内町役場横の桜並木の色づき
昨年の寺町通りは、かなり綺麗に色づいていました。
恐らくこのイチョウの木はもっともっと黄色くなっていきますね。
岩内町役場横、岩内神社の参道となる道には、桜並木があります。
桜の木の花びらは、赤く綺麗に色づきますが、この日は上の写真のような感じ。
10月17日の朝時点では、上の写真のように赤く色づく木もありました。
智恵光寺周辺の紅葉
智恵光寺周辺は14日の時点でも結構色づいていました。
周辺の木々も紅葉が進んでいました。
そして、岩内岳がバックにそびえる姿も岩内らしくていいですね(^^)
マリンパークの紅葉
マリンパークの入口のイチョウの木がかなり黄色くなっています。
奥の方、木田金次郎美術館の横にある桜の木もこれからもう少し色が変わっていくでしょう。
木田金次郎美術館の屋上から撮影したのが上の写真。
目の前がマリンパークで、遠くには岩内岳が見えます。
雷電海岸ウエンドマリの絶壁
トンネル前の車と見比べるとその迫力がわかるでしょうか・・・。
ウエンドマリの絶壁も色合いが変わりましたね・・・。
ここも昨年はもう少し黄色くなっていました。
共和町内の秋の風景
共和町内には、広大な田園風景と山があります。
上の写真は、共和町内から見た岩内岳。
赤く色づく木は少ない気がします。
共和町内のニセコパノラマライン近くから、日本海側岩内町の方角を眺めた写真が上。
上の写真は共和町の南幌似で撮影。
今後もしばらく変化を眺めてみたい景色ですね。
まとめ
北海道岩内町の移住生活で、今見ることができる秋の景色です。
この地域は葉が赤く色づく木が少ない印象があって、なかなか紅葉の見頃がわかりづらいですが、現在の景色はこのようになっています。