北海道の冬は休館施設があるし、吹雪の危険もあるので個人的には楽しみが限られる季節です。

そんな状況ですが近隣黒松内町でスノーシューイベントが開催されていたので参加してきました。

黒松内町観光協会主催のスノーシューイベントに参加!

黒松内町観光協会主催のスノーシューイベントに参加しました。

このスノーシューのイベント副題は「角十ブナの巨木ウォッチング」
ブナの巨木を見ることがスノーシューの目的です。参加費500円、片道2キロ程度ということで気軽に参加しました。

スノーシューイベントの景色

出発直後の様子。元気な若者たち。

この日は快晴というわけではなく雪が降ったりやんだりといった天気でした。

そして出発前に始めて知ったのですが、ゴールのブナの巨木までの高低差は250メートルほどになるとのこと。これは正直つらかったです。

とはいっても

黒松内のこの景色は雰囲気があってよかったです。

もう人の住んでいない地域だそうですが、↑このくらい雪が積もっています。

冬でないと入れない場所を歩いていくのは気持ちがいいものですね。

角十ブナの巨木に到着

9時30分にスノーシューで出発して巨木に到着したのは11時くらい。

上の写真のような角十ブナの巨木にたどり着きました。

道中所々でいろいろな解説を聞いたのですが、ガイドさんがとても楽しく話してくれるのであきません。

ちなみ「角十」というのはこの辺りの地名だそうです。黒松内町は「ブナの北限のまち」といわれています。

スノーシュー終了後は道の駅くろまつない人気のピザをピザドゥで

スノーシューイベント終了後は、集合場所の道の駅くろまつないで解散。

道の駅くろまつないには人気のピザ屋「ピザドゥ」があるんです。

この地域で貴重なお店、ここでピザを食べてから帰りました。

岩内町から黒松内町へのルート

岩内町から集合場所に道の駅くろまつないまでは2つのルートがあります。
主に蘭越町を通るルートと

もうひとつ海岸沿いから寿都町を通るルートです。

寿都町を通るルートのほうが少しだけ時間がかかりますが、国道を通って運転しやすそうだったのでこの日は寿都町を通るルートを選択しました。

岩内町から道の駅くろまつないまでは約50キロ1時間です。

東京の場合、品川駅から千葉駅くらいまで行ける距離で、高速道路を使わないと1時間半以上はかかります。

東京感覚で言うとかなり面倒な移動ですね。「そこまでして行かなければならない用事というのはほとんどない」と感じると思いますが、北海道で1時間の移動なら割と気軽に行く範囲だろうと思います。

かくじゅう佐藤家漁場建築

岩内町から黒松内町までの道中、寿都町内で北海道指定有形文化財かくじゅう佐藤家の漁場建築の横を通ります。

気付きましたか?そう、角十ブナの巨木がある場所の地名「角十」は佐藤家が開拓した場所だからなんだそうです。

まとめ

近隣の黒松内町のスノーシューイベントに参加しました。

途中の景色はとても良かったのですが、スノーシューってどんなもの?程度で参加してしまった人にはちょっと厳しいイベントだったかもしれません。吹雪く中、傾斜の厳しい道を登っていきました。

ガイドさんたち主催者側の演出に飽きさせない工夫があったのは勉強になりました。

いつも書いていることですが、岩内町に住んでいたとしても活動範囲はもっと広いので色々な楽しみ方ができるんです。