今の生活は便利でいいのだけど、 会社はコスト削減や利益の追求の話しばかり、どこかに出かけても人が多すぎて最近なんか窮屈。豊かな自然に囲まれて生活することに憧れています。

そんな人はいませんか?

豊かな自然に囲まれた雪国だけの2021年1月の晴天の景色を撮影しました。

晴天の日のスキー場

全国にスキー場は色々あるけれど、ここは積丹半島と海を見渡してすべることができるスキー場。

コースからの眺め。

遠くに見える山々は積丹半島。その手前の海は日本海。

関連動画

晴天の日の雪山

山は日本中にあるけれど、山の雪景色をみることができる地域は限られる。

晴天の絶壁と海岸

国道沿いに広がる雪化粧の絶壁。

こんな絶壁も日常風景です。

雪と海岸と海と山。

晴天の雪景色の中の奇岩

いつどうしてできたのかわかない、変わった形をした奇岩。

雪景色の奇岩も国道脇にある日常の風景です。

雪景色の海岸に沈む夕日

雪が降らない地域では雪と夕日という景色すら見る機会がありません。

まとめ

大自然に囲まれて生活したいという希望を持つ人はいると思いますが、雪が降るか降らないかというだけでも大自然の景色はかなり変化しますよ。

最後に1点、田舎暮らしを賛美するかのような立派なキャッチコピーを見かけることがあります。

でも実際に東京と北海道で仕事をしながら暮らしてみると、それは事実であり事実でないとも感じます。「今あなたはどこにいますか?」そう聞いてみたいです。

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