岩内円山にはその場所から見える夜景が日本夜景遺産に認定されている円山展望台があります。

円山展望台展望台ばかりが注目されがちですが、ここ岩内円山は33体の観音像や石仏が安置され、数多くの自然の草木が残されていることでも注目されるエリアなんですよ。

円山(補陀山)歴史を記す案内板

アリスの里に行く道路(サンサンの湯手前)の少し手前にある「円山展望台遊歩道入口」を入った少し先に、補陀洛山(円山)の成り立ちと周辺地図が記された案内板があります。

↑日本夜景遺産として札幌の円山と間違えられていることもある岩内の円山は、補陀洛山という名称で霊場だったと説明されています。

円山展望台遊歩道入口から円山展望台まで上がる道は2本に分かれています。上の地図上だと例えば左の道から上って右の道から下りて来るという移動で全てを観ることができそうです。ちなみに円山展望台に行くだけなら展望台すぐ近くの駐車場に車を停めるのが便利です。

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↑遊歩道入口周辺

岩内の湧き水「慈眼の水」

円山展望台遊歩道入口近くにあって、岩内にある湧き水として有名な「慈眼の水」の蛇口をひねってみましたが水が出なかったので現在は止められているのかもしれません。

円山展望台周辺

頂上は円山展望台。東屋の左手と右手どちらにも下への遊歩道があります。

この日は雲が出ていましたが、天気が良ければ積丹半島を見渡せます。

↑こちらは地図上左のコースを辿った道。

↑頂上です。

まとめ

遊歩道はそれほど急ではない道で重装備も必要ありません。これだけ天気がいいと歩くのもとても気持ちがいいですよ。もちろん混雑するような場所でもありません。

時期によっては虫が多くて困ることもありますが、この日8月28日はバッタやトンボはたくさんいたものの、危険そうな虫は全然いませんでした。北海道の自然の中である以上ヘビが出る可能性はあります。でも私は円山展望台とウエンドマリの絶壁前どちらも蜂やアブに困ったことはありますが、ヘビは2年間で一度もみたことがありません。

岩内の円山は観光客でも地元の人でも楽しめそうな場所ですね。

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